詩のページ

孤独。
いつも
1人
いつも
孤独

悲しい
苦しい
だが
気楽でもある

楽しみは
余り無い
だが、生きる

苦しさの後の
希望を
やたら
欲しがっている
孤独な
私さ。
最近は孤独です。
病院。
優しい
挨拶があった
厳しい気持ちになる
それが、病院

だが、先生
看護師
リハビリの係りの方
掃除のおばちゃん

いい味を出して
くれる
実にいい味を
優しさ100%

そして、病は去り
元気になって
職場へ向かうのだ
向かうのだ。
病院は緊張します。
憂鬱
今日は
何か
気分が乗らない

だが、曇った空を
観て
考えたんだ

あの子の憂鬱も
晴れやか
になあれ

私の憂鬱も
晴れやかになあれ
みかんを食べながら
ふと、そんな事考えてみる。
冬ですね。
仕事。
キツイだけではない
楽しく出来る
工夫次第で
楽しくやる事が
環境によって出来る

人を
幸せに
する
それが仕事

遣り甲斐も
ある
和気が
ある

楽しく働こう
私もかつてブラックにいた
替える勇気持とう
笑顔を大切に、背筋を伸ばして働こう。
本来働くのは喜びです。
厳しさ。
性格を
変える
今まで何を
やっていたんだろう

季節は移り行く
厳しさは
優しさ
苦しみは成長の証

生きる
厳しくても
諦めない

秋風受けて
今日も
前を向いて生きる。
本当の優しさは厳しさなんですね。
墓参り。
自然のある
東京の街に
親は眠っている
市民墓地だが

一応
東京
目黒の方に
先祖は眠っている

今日は
墓参りに
行って来た

先祖を称えて
私も
ふと荷が降りた
厳しい墓参りだった。
今日は秋分の日です。


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