詩のページ

命懸け。
仕事は辛い
正に
命懸けである
苦しい

地震が
いつ来るか怖い
いつも、黙って
仕事をしている

息抜きもしている
高いお金を
払って…。

新しい
仕事よこんにちは!
もう、苦しまなくていいよ
等身大の仕事で
いいからね。
秋近しです。
8月の昼間。
8月の昼間は
とても、暑い
だが、希望もある

海、空、スイカ割り
夏祭り、プール
楽しいイベントが
盛り沢山

でも、時々
生きるのが
嫌になる時もある
それは、人生に
疲れている時

夏の太陽が
ギラギラ照りつけても
前を向いて
暑さを楽しみたい。
暑いのは苦手です。
東京。
いつかは
東京で
勝負すると
思っていた

まさか、サラリーマンで
東京で勝負するとは
思わなかった。

( ´△`)アァ-東京
楽しき、日本の首都よ
ああ、最近は涼しい
なので、助かる

だが、必ず
文壇で
活躍できる迄に
成りたいものである。
最近は涼しくて助かります。
愛する。
人を好きになると
人は盲目になる
すべて、その事しか
無くなり、仕事にさえも
支障をきたす

だが、恋愛は尊い
人を愛することは
尊い
素晴らしい

果てしない空に
漂う雲でさえも
蹴散らし
晴れの天気を
もたらす

人が人を好きになる事は
命がけだが
その分、果てしない愛を
得ることになる。
恋愛は命がけです。
人。
人はみんな
わがままな
一面を
持っている。

だが、生きるのは確かに
辛い

怖い
地震が怖い
首都直下型が怖い

いつまでも
君の瞳から
涙が
落ちません様に。
私は地震が苦手です。
雨のある日
それは
夏至を迎えた頃
だった

電車を乗り継ぎ
寺へ行った
紫陽花が
キレイだった

( ´△`)アァ-僕も
もう40歳
そろそろ
いい人現われないかな

空は曇っているけど
確かに僕は
手応えを感じた
前を向いていれば
何時かいい日が来ると。
ああ、僕も40代です。


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