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地元日記
今日は花京院さんと地元の喫茶店に行った。
僕はトースト、花京院さんもトーストを頼んだ。
ここのトーストは安くて量も多い。そして、イチゴとオレンジのジャムが付く。
ゆっくり、ゆっくりジャムを塗って、ゆっくり、ゆっくり食べた。
トーストには、バターがあらかじめ塗られていたので、バターとジャムが口の中で二重奏を奏でた。
そして、ロイヤルミルクティーが美味しかったこと、美味しかったこと。
会話にも花が咲き、とても楽しい会食になった。
その後、本屋に行き、いろいろな本を観た。バレーボールの雑誌も観た。
シンさんの記事も載っていた。やはり、世界が恐れる選手であると書いてあった。
本屋を出た後、カラオケに行った。19の「足跡」を歌った。花京院さんも19の唄を歌った。
楽しかった…。日頃のストレスが吹っ飛んだ!癒される。音楽はやっぱり良い。^^
時間が来て会計を済ませ、店を出た。「明日は晴れだといいな」と思いながら…。
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今日はとても良い天気だ。朝の光が心地良い。朝、部屋の掃除をやった。
今日はどんな日になるかな〜。アイスも当たりが出たから、きっと良い日だろう。
ゆっくりとゆっくりと、亀の歩みで生きてゆきたい。実り多き人生を送りたいから。
話しは変わるが、今日のお使いは、昼食のすしと家族が飲むペットボトルのお茶である。
将来何になるかなんて誰にも分からない。僕もそして、他の人も。
自分の仕事には、どんな仕事であってもやりがいが欲しい。
そして、今を生きる。前を向いて生きる。今回がだめでも次がある。
そして、存在するだけでも充分だ。
今日はきっと良い日だ。朝日が気持ちいい。神様、今日はいいことがありますように。
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今日は溝の口のキラリデッキに行った。1人で乗り込んだ。
長渕剛さんの歌をまた歌った。「my self」、[time goes around」、「とんぼ」などを…。
「しかし、日本は平和だな〜。」と歌いながら思った。なぜなら、歌っている途中に何も起こらなかったからだ。さらに、テイッシュ配りのお姉さん、道行く人たち。そして、子ども達。青空。どれを取っても平和な昼下がりのひと時を象徴していた。
そういえば、楽器屋でギターの弦を張り替えて貰った。でも、昔は弦を張り替えるのはタダだったのに、弦1本につき100円掛かったのが、意外だった。でも、やはり新しい弦は良い。前の弦は錆びていたから…。
帰りにハーブの店に行った。ラベンダーの香りを選ぼうとしたが、ジャスミンにした。今日も1日が過ぎて行く…。
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今日は花京院さんと飲んだ。旅に行ったことを話した。
「湯河原は良いねえ。」などと。さすがにゴキブリが出たのには参ったけど。
髪を切りにも行った。順番を待っている時、週刊誌にイチローの写真が載っていて、カッコいいなと思い、その髪型にしてもらった。そして、家に帰った後に腕立て、腹筋、背筋を1セットと、バットで素振りをした。俺は一皮むけるんだ!と意気込みながら…。
女子バレーを最近観る時がある。中でも、シンさん(高橋みゆきさん)はカッコいい。170センチでも、世界の背の高い選手と対等にわたりあっている。世界が恐れるプレーヤーというのもうなずける。小さくてもできる。小さくてもできるんだ!強く思った。
最近は、涼しくて快適だ。こんな陽気の時はココロが和む。青空は果てしなく大きい。自分の悩みはちっぽけだなと、思う。最近は、雲を眺めて鬱憤を晴らしている。
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キラリデッキ〜溝の口日記第2弾〜
今日は、春待君と午後から、キラリデッキでストリートロックとストリートポエムをやった。
僕は、久し振りにギターを取り出し、長渕剛さんの若い時の歌を春待君と一緒に歌った。
途中指の先が痛くなったが、頑張って続けた。そして、「決心」、「プライベート」などを歌った。
春待君は歌い込んでないのか、恥ずかしいのか、声が小さかった。
でも、盛り上がった所では2人で一緒に乗れる所もあった。楽しいひと時だった。
ストリートロックのあとは、ストリートポエムをやった。詩を朗読したのは春待君だった。
春待君は、一生懸命詩の看板を持ちながら朗読していた。その真摯な姿に僕は胸を撃たれた。
そして、1人通行人が話しかけてきたが、詩の話ではなくバス停の場所についての話で、がっかりした。
全部の詩を朗読した後、春待君とデッキを後にした。 |
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